名古屋グランパスは6日、ヴァンフォーレ甲府のDF井上詩音が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 愛知県出身の井上は名古屋U-18から専修大を経て、2023年に甲府へ加入。センターバックを主戦場にJ2リーグ戦30試合で1得点を記録したほか、ACLでは5試合で1得点をマークした。

 名古屋の公式サイトを通じ、「生まれ育った名古屋の地で、新たなエンブレムと共に再びプレー出来ること、誇りに思います。タイトル獲得のために全身全霊で戦います」とコメントしている。

 また、甲府の公式サイト上では「今回の移籍につきましては自分でもかなりの時間悩みましたが、プロサッカー選手として生きていく上で新たな目標を定め、挑戦したいと思い決断しました」と説明。周囲への感謝を述べ、「甲府での貴重な経験を活かし次のステージでも必ず活躍します」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF井上詩音

(いのうえ・しおん)

■生年月日

2000年4月25日(23歳)

■出身地

愛知県

■身長/体重

184cm/77kg

■経歴

守山FC-Nagoya S.S.-名古屋U-18-専修大-甲府

■出場歴

J2リーグ:30試合1得点

ACL:5試合1得点

■コメント

▽名古屋

「ヴァンフォーレ甲府から移籍してきました井上詩音です。

生まれ育った名古屋の地で、新たなエンブレムと共に再びプレー出来ること、誇りに思います。

タイトル獲得のために全身全霊で戦います。

応援よろしくお願いします!」

▽甲府

「この度名古屋グランパスに移籍することになりました。

今回の移籍につきましては自分でもかなりの時間悩みましたが、プロサッカー選手として生きていく上で新たな目標を定め、挑戦したいと思い決断しました。

J1昇格、ACLグループステージ突破を共に目指し、共に戦ってくれた甲府サポーターの皆様。声出し応援が解禁され、初めて小瀬で自分のチャントを聞いた時、鳥肌が立ったことを覚えています。熱い応援でどんな時も僕たちの背中を押してくれてありがとうございました。

そしてサッカーに集中できる環境と手厚いサポートをしていただいた佐久間社長、プロの世界へと導いてくださった森スカウト、ルーキーの自分を使い続けてくれた篠田監督をはじめヴァンフォーレ甲府の関係者の皆様にも本当に感謝しています。

ヴァンフォーレ甲府そして甲府という街が大好きです。

甲府での貴重な経験を活かし次のステージでも必ず活躍します。

1年間ありがとうございました。」