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 確かにマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督は、「クラブがいまだ獲得したことのないタイトル」として、クラブワールドカップ優勝への意欲を強調してはいるものの、しかしその真意がどのようなものかは想像できないところもある。

 確かに確かに連覇をかけて臨んだチャンピオンズリーグでは首位通過を果たしたとはいえ、過密日程のなかでプレミアリーグでは最近6試合でわずか1勝など不安定な状況にあり、そのCLでのベオグラードでの戦いに続いて現在は中東、サウジアラビアでの大会に臨んでいるところ。

 つまり準決勝の浦和レッドダイヤモンズ戦後に指揮官が口にした、「これからの予定は休んで、休んで、とにかく休む 」というのが本音である可能性があり、それは未来形ではなく現在進行形であった可能性があるということ。言い換えるならば負傷ということで温存したエルリング・ハーランドと、ジェレミー・ドクは、このまま大会での出場を見合わせる決断を下していたということだ。

 FIFAによる大会規定では準決勝においてメンバー登録されていない選手については、決勝戦でも指名できないというように定められており、南米王者フルミネンセとの決勝戦ではノルウェー代表とベルギー代表の参加を見合わせ、むしろ12月27日のエヴァートン戦や12月30日の国内での試合に照準を合わせ、重要視している可能性があるだろう。無論、ハーランドが抱えるという「足へのストレス反応」が思うよりも、大きな負担である可能性も否めないが。