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 トルコサッカー界で更なる騒動が巻き起こった。先日トルコ1部スーペルリグにおいて、リゼスポする戦での主審の判定に不満をもっていた、ホームのアンカラギュチュのファルク・コジャ会長がメラー審判員の顔面を殴打。さらに倒れたところを他のクラブ関係者が足蹴にするなど、世界中から非難を浴びる愚行を露呈。すでにコジャ会長は辞職し永久追放処分となったが、まだ事件は捜査中という状況下でまた別の事件が発生した。

 トラブゾンスポル戦にてイスタンブールスポルのエクメル・ファイク・サリアリオグル会長が、アリ・サンサラン主審への怒りから選手たちにピッチから撤退するように命じたのだ。これは最終的にトラブゾンスポルの逆転に繋がる流れについて、ビデオ判定審判員も介入する形で再検査されたものの、ゴールはそのまま有効となったことに落胆しての行為であり、実際に一部の選手は会長の指示に従ってピッチを後に。

 なかにはプレー続行を希望する選手たちもいたが、最終的にはキャプテンのメフメト・イェシルが、審判団に対してチームがこれ以上のプレーを続けないとの旨を伝える形で、さらに数分間の話し合いがもたれたのちに、1−2とした時点での中止が決定した。