テン・ハフ監督、ブルーノ・フェルナンデスの判断を絶賛

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日曜日の夜、アレハンドロ・ガルナチョがオーバーヘッドキックでファンを魅了し、アウェイ戦でエバートンを相手に3-0と勝利をおさめた、マンチェスター・ユナイテッド。だがエリック・テン・ハフが熱を込めて語っていたのは、いっけん通常のどおりだったペナルティ・キックの場面だった。しかもその称賛の相手はキッカーを務めたマーカス・ラッシュフォードではなく、ブルーノ・フェルナンデス。今シーズンよりキャプテンを務めるポルトガル代表は、「自信とゴールが必要だ」と考えてラッシュフォードに敢えて、PKの機会を与えることを判断したのである。「きっと彼なら決めてくれると信じて」
確かに昨シーズンにレッドデビルズのオフェンスを牽引する活躍をみせたラッシュフォードだが、しかしながら今季は12試合でわずか1得点のみにとどまっており、今季は別の意味で、波乱含みのチームを象徴する選手ともくされていたところ。そこでの判断に、指揮官は「ブルーノがいかに偉大なキャプテンであるかがわかるだろう。チームとしてそのリーダーシップが必要だ」と称賛。実際に「非常にゴールを必要としていた」ラッシュフォードはこれを沈め、息を吹き返してきたマンチェスター・ユナイテッドの流れに乗ることができた。いよいよこれからまたプレミアでの巻き返しをはかっていく前に、まずは水曜のガラタサライ戦で結果を残したいところだが、ただ残念ながらラッシュフォードは前回の退場処分のためお休みとなる。
