パリ・サンジェルマンの参戦も伝えられるなど、ますます熱を帯びてきたハリー・ケイン争奪戦だが、ドイツの大衆紙ビルトが報じた情報によると、バイエルン・ミュンヘンの代表団は木曜日にロンドンを訪問。そこでトッテナム・ホットスパーとの交渉にあたっており、そこにはスパーズのダニエル・レヴィ会長も同席していたようだ。

 すでにバイエルンからは2度のオファーが提示されたことが伝えられており、また今回の話し合いでは特に突破口は見出せなかったものの、それでもバイエルン側は待望のスターフォワードの獲得に向けて前向きに捉えており、移籍専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏も、両クラブ間における「非常に重要な接触」との見方を示している。

ウーゴ・ロリスはトッテナム退団へ

 ウーゴ・ロリスが、11年間在籍したトッテナム・ホットスパーを去ることになりそうだ。36歳のフランス人GKが「移籍の可能性を探る」ためにオーストラリア遠征に参加しないことを明らかにしており、現在同選手の移籍先候補としてはサウジアラビアやパリ・サンジェルマンの名前が浮上中。トッテナムとの契約はケインと同様、2024年までとなっている。