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 インテル・ミラノではまさにゴールキーパー陣の顔ぶれが一新されようとしている。水曜午後に今年チャンピオンズリーグファイナリストとなった同クラブから、インテルでは11年間在籍した38歳サミール・ハンダノビッチ(通算455試合出場、5タイトル獲得)と、インテルでユースからプロへの階段を上り2021年に復帰していた40歳アレックス・コルダツとの契約が更新されないことが発表。

 さらに昨シーズンでは前述のチャンピオンズリーグ13試合に出場し、さらにセリエAでは24シアいに出場していたアンドレ・オナナについても、先日にダビド・デ・ヘアの退団が発表されたマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が間近にまで迫っているとみられるところ。当初4500万ユーロといわれる最初のオファーは、6000万ユーロを要求したとみられるインテリ側より断られたようだが、今は両者の距離は縮まっているとも言われているところ。

 そこでインテルではオナナ移籍時の後継候補として、今冬にグラードバッハからバイエルンに移籍したスイス代表ヤン・ゾマーをまず即戦力として、そして21歳ながらウクライナ代表7試合の出場経験をもつシャフタール・ドネツク所属アントリン・トルビンを正当な後継者として、それぞれ迎え入れることが検討されている模様。前者にとっては来夏のユーロを考慮した場合にインテル移籍は魅力的なプランで、また後者についてはすでに合意済みとみられるがオナナのゴーサイン待ちという部分もあるだろう。