ネイマールらが熱望「ぜひアンチェロッティをブラジル代表監督へ」

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ブラジルの放送局『BandSports』のインタビューのなかで、レアル・マドリードに所属するロドリゴは、すでに各方面で噂されていること、つまりはカルロ・アンチェロッティ監督のブラジル代表就任の可能性について口にした。64歳のイタリア人指揮官は現在、レアル・マドリードと2024年までの契約を締結しているところではあるのだが、ただ以前よりブラジル代表からの関心が報じられ4月に自身もそれを認めており、ただそれでもあくまでレアルとの契約を全うしていく考えを強調していた。
そんな中で先日にエドナルド・ロドリゲス連盟会長が、日刊紙”O Globo”に対してそのレアルとの契約が満了する2024年夏より、アンチェロッティ監督がブラジル代表監督に就任するとコメント。無論ここまで何も正式なことは一切発表されてはおらず、FIFAの規定によりあくまで来年1月から契約締結が可能となるのだが、すでにブラジル代表選手からのラブコールは後を絶たない。「会長も欲しているし、僕ら選手もそうだ。」とロドリゴは明言。「僕やヴィニ(シウス)、ミリタオのような選手は彼のことをすでに知っているし、その偉大さも知っている」
さらに主将ネイマールも、「アンチェロッティ監督は多くのことを教えてくれる存在だ。彼は全てを勝ち取ってきた男」と、ブラジル代表初となる外国人監督招聘を後押しした。なお現時点ではワールドカップ敗退後からラモン・メネゼス氏が暫定監督として指揮。かつてレヴァークーゼンで15試合に出場した経験をもつ同氏は、それまでは同国U20代表監督を務めていたのだが、ただ次回のコパ・アメリカに関してはちょうどアンチェロッティ監督の契約満了日の直前、6月20日に開幕するためどの監督が指揮をとるかはまだわからない。
