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 既報通りヴェルダー・ブレーメンはイーサン・コーラーの獲得を発表した。USLチャンピオンシップのオークランド・ルーツに所属する18歳のミッドフィルダーについて、クレメンス・フリッツ強化担当は「非常に向上心あふれる選手で、理解度と視野の広さにいいものがあり、いい育成を受けている選手だよ」と評価。

 センターバックでもボランチでもプレー可能だという。ひとまずはU19とU23で実践経験を詰むことになる若武者は、「自分にとって大きな一歩。ブレーメンはドイツの大きなクラブだしここでの挑戦が楽しみだよ」と意気込みをみせた。

 さらにブレーメンではRBライプツィヒから、ダニエル・イヘンドゥも獲得。ライプツィヒでは5年に渡り育成されてきた17歳のセンターバックは、ひとまずはこちらもセカンドチームなど下部チームでのプレーとトップチームでの定期的な練習参加が見込まれ、「彼のような才能あるセンターバックを獲得できて嬉しく思うよ。彼がブレーメンで更なる成長を果たすと確信している」と期待。

バルグフレーデが古巣復帰、ディンクシは買い取りオプションがポイント

 その一方でブレーメンでは19年過ごしたフィリップ・バルグフレーデがユース時代を過ごしたヘスリンガーSCに復帰。これまでブレーメンでブンデス通算206試合に出場してきた34歳のボランチは、「すべてがはじまったこの地に戻ってまたプレーできること」への喜びをみせた。「ずっとこことの繋がりが途切れることなどなかったし、ここの人のことはよく知っている。ずっとここで試合をみていたからね」

 またブレーメンではエレン・ディンクチについても、ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフからの関心が寄せられており、ブレーメンとしてはできれば2部のトップクラブにレンタルして実践経験を積ませたいところだが、いっぽうのデュッセルドルフ側は買い取りオプションの付随を求めているために交渉は進展せずにいる。