藤枝、仙台から期限付き移籍中のMF大曽根広汰が大腿二頭筋肉離れ…後脛腓じん帯剥離から復帰も再離脱に
藤枝MYFCは30日、MF大曽根広汰(23)の負傷を発表した。
クラブによると、大曽根は26日のトレーニング中に負傷。左大腿二頭筋肉離れで全治は6〜8週間と伝えられている。
今季ベガルタ仙台から期限付き移籍で加入した大曽根だが、2月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第2節のV・ファーレン長崎戦で左足関節後脛腓じん帯を剥離損傷し、およそ2カ月間離脱していた。
4月30日の第12節ツエーゲン金沢戦で復帰を果たしたものの、再びの負傷離脱となってしまった。
なお、今シーズンはJ2で3試合に出場していた。
クラブによると、大曽根は26日のトレーニング中に負傷。左大腿二頭筋肉離れで全治は6〜8週間と伝えられている。
今季ベガルタ仙台から期限付き移籍で加入した大曽根だが、2月25日に行われた明治安田生命J2リーグ第2節のV・ファーレン長崎戦で左足関節後脛腓じん帯を剥離損傷し、およそ2カ月間離脱していた。
4月30日の第12節ツエーゲン金沢戦で復帰を果たしたものの、再びの負傷離脱となってしまった。
なお、今シーズンはJ2で3試合に出場していた。