Shopify 、YouTube上でショッパブル動画を配信できる新機能「YouTubeショッピング」発表:「ライブコマースにおけるトッププラットフォームになる」

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動画視聴から購入・決済手続きまでをワンストップで完結できるYouTubeショッピングSNS上でショッピング体験ができるソーシャルコマースは、グローバルな広がりを見せており、Shopifyではすでに、Twitter、インスタグラム、TikTok、LINE、ピンタレストで販売チャネルを実装している。Shopify Japanの総合マーケティングマネージャーである林浩一郎氏は、ソーシャルコマースへの対応について、「クリエイターが台頭し、CtoCの時代が到来していることがその背景にある。我々は、大企業だけでなく、個人事業主やクリエイターも含め、お客様がいるところにチェックアウト機能を設けるという考え方に基づいている」と説明。ソーシャルコマースの利点として、「自社ECの場合、広告などのマーケティング費用や、Cookie規制なども考慮しなければならないが、ソーシャルコマースはそうした課題を打破する購買体験のひとつになり得る」と話した。特にライブコマース市場においては、アリババが2017年に提供開始したタオバオライブなどをきっかけに、中国がけん引しているが、YouTubeの魅力は、月間20億人以上のユーザーが利用するという認知度と集客力の高さだ。同社の日本カントリー・マネージャーである太原真氏は、YouTubeショッピングの日本での展開について、「日本でも、YouTubeを集客に使うマーチャントが多く、YouTube動画を直接購入につなげる仕組みが欲しいという声が以前から上がっていた。新機能によって、YouTubeで生まれたトラフィックをShopifyへと送客することができるようになる」といい、「将来的に日本でもライブコマースが中国のような流行りを見せると思われるが、その際には、恐らくYouTubeがライブコマースにおけるトップのプラットフォームになるだろう」と強調した。林氏も、YouTubeと提携したアドバンテージとして、「YouTubeには字幕機能があるため、越境販売をしたいマーチャントとっては、強力な販売ツールになり得る」と付け加えた。YouTubeショッピングは、ShopifyアプリのひとつであるGoogleチャンネルの新機能としてローンチされるもので、ShopifyマーチャントはGoogleチャンネルをダウンロードすることで利用できる。Written by 戸田美子Image via Shopify
