4位で北京五輪を終えた羽生結弦「右足の感覚ない状態でやっていた」 2022年2月11日 11時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 羽生結弦は10日、SP8位から4位に順位を上げ、北京五輪を終えた 4回転アクセルへの挑戦は、「右足の感覚ない状態でやっていました」と告白 「だからこそできたのかな」「本当みなさんに感謝したいです」と語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。