「もうすぐ38歳になる彼が…」フランクフルト長谷部誠に現地紙記者が賛辞「年齢は単なる数字であることを証明している」
この試合で3試合ぶりに先発した長谷部誠は3バック中央で奮闘し、勝利に貢献。現地誌『kicker』の採点では「2.5」の評価を得て、同節のベスト11にも選出された(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。
さらに、現地紙『Frankfurter Rundschau』のダニエル・シュミット記者は、「この試合で、長谷部の存在がチームを良くした」と絶賛している。
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そして、フライブルク戦でのデータを引用し、その重要性を改めて説いている。
「フライブルク戦において、最もボールにタッチしていたのは長谷部だ。MFジブリル・ソウが41回、MFクリスティヤン・ヤキッチが50回だったところ、ベテランは64回と大きく上回った。今シーズン末で契約が切れる彼は、現在、コーチングライセンスの取得を目指しているといわれるが、ゲームを完全に支配していた。長谷部がリベロのポストに就くことで、フランクフルトの全体的な構造が変わり、彼がいないときに比べて、スピード感のあるアグレッシブなプレーが増えた。この効果は、アントワープ戦でも有利に働く可能性がある。指揮官のオリバー・グラスナーはそれを熟知していることだろう」
フランクフルトは現地時間25日、EL第5節アントワープ戦に臨む。勝利すればグループDの首位通過が決まるこの一戦で、ベテラン戦士の起用はあるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
