ブラジル代表、45分間だけ着用した「FIFA100周年」特別ユニフォーム

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国際サッカー連盟(FIFA)が創設されて今年で117年となる。

今から17年前の2004年に節目となる100周年を迎えているが、その際にフランス代表とブラジル代表による100周年記念試合が開催された。

ここでは、その試合でブラジル代表が使用した特別ユニフォームをご紹介したい。

Brazil 2004 Nike FIFA Cnetenary

FIFAは1904年5月21日に設立。それから100年後の2004年5月21日、フランス・パリのスタッド・ド・フランスにてフランス対ブラジルの記念試合が行われている。この会場でこの顔合わせは、1998フランスW杯決勝戦の再現でもあった。

この試合でブラジル代表は、ほぼ当時のベストメンバーを招集。ロナウジーニョ、ロナウド、カカ、ロベルト・カルロス、ゼ・ロベルト、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、カフーといった選手が出場した。

この試合の前半45分は、両チームともクラシックなデザインのユニフォームを着用。ブラジルのキットは、CBF(ブラジルサッカー協会)の前身となるCBD(ブラジルスポーツ協会)が設立された1914年当時のユニデザインを再現したものだった。

背面にはブルーの背番号のみ。胸番号と選手名はプリントされていない。

後半45分は両チームとも当時のホームキットを着用。ほぼ満員のスタッド・ド・フランスで行われた記念試合は、0-0のスコアレスドローに終わっている。

FIFA100周年記念試合の、しかも前半のみ着用という極めてレアなユニフォーム。綿素材のレトロなレプリカユニフォームも一時期販売され、編み上げのクラシックなデザインが人気を呼んだ。スウッシュ(Nikeロゴ)は胸から袖に場所を変えている。

そんなユニフォームの新品デッドストックが、Qolyが展開するヴィンテージ・ショップ「Qoly × LFB Vintage」で入手可能となっている。