アップル、iPhone 12 / ProとiPad Airの「新たな購入方法」を提供。スペシャリストとの対話が充実
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アップルは23日(金)のiPhone 12、iPhone 12 Pro、第4世代iPad Airの販売開始にあたり、顧客に「新たな購入方法」を提供することを発表しました。直営店やオンラインストアでのスペシャリストとの相談や、支払いの特別キャンペーンに重きが置かれた内容となっています。

同社の公式リリースは、アップルから(他の小売店を経ずに)直接に新製品を購入する場合の「カスタマイズされた購入体験」に関してのもの。

顧客が1人でどのモデルを購入するか、どういったオプションを選ぶかを考えるのではなく、オンラインストアでは「スペシャリストとのオンラインチャットから始めて非接触の配達で完了」し、アップル直営店を訪れた場合は「スペシャリストと一対一で対話しながら進めること」もでき、最も都合のいい方法を見つけて商品のショッピングができるという提案となっています。

また米国でのA&Tなど大手携帯キャリア各社による前例のない販売キャンペーンも紹介されています。日本については言及がありませんが、アップル製品が最大24ヶ月、分割金利0%で購入できる施策は10月22日現在でも実施中です。

さらに、同社のリテール(小売)+人事担当シニアバイスプレジデント、ディアドラ·オブライエン氏の次のような言葉も伝えられています。

「最新のiPhoneを手に入れるのに、これ以上に良い機会はありません。またAppleの直営店ほど最適な場所はないでしょう。ご購入前にお客様に当社の製品をよく知っていただくための新しい手法を用意しましたので、それぞれのお客様にぴったりの製品を確実に手にしていただけます。私たちとのショッピングのご相談に、お客様が対面、電話、オンラインのどの方法をお選びいただくとしても、当社のリテールチームが一丸となってお客様がAppleに期待される世界をリードするような、それぞれのお客様に合わせたサービスを提供してまいります」

今年のフラッグシップiPhone 12シリーズは例年よりも差別化が明確になっており(「小型かつ高性能のiPhone 12 mini」「画面が前年モデルの液晶から有機ELパネルに差替えのiPhone 12」「エントリーモデルとカメラ性能で差別化のiPhone 12 Pro」および「手ぶれ補正等がProより強化されたiPhone 12 Pro Max」)迷う余地は少なくなっていますが、それでもスペシャリストと相談すれば「自分が本当に求めるもの」がハッキリするはず。しっかりと対話をして、満足度の高いお買いものをしたいところです。

Source:Apple