【海外発!Breaking News】運転中に鉄の棒が車体の下から突き抜け、脚を貫通(露)
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ロシア東部キーロフ在住のセルゲイ・ クレムレフさん(Sergei Kremlev、54)はその日、自宅近くの沼に1人で泳ぎに出かけ、愛車のハッチバック「ラーダ」に乗って帰宅途中だった。すると突然、脚に何かが食い込んでくるのを感じ、手で触って驚いた。小刻みに震えだした左太腿に、鉄の棒が突き刺さっていたのだ。
「その後の記憶が全くない」というセルゲイさんは、駆けつけた消防隊員によって鉄の棒が切断されると、病院に搬送されて手術を受けた。
手術を担当したアレクサンダー・クラソフ医師(Dr. Alexander Krasov)は「15年間の私のキャリアの中でも初めての、極めて稀なケースです」と明かすと、こう続けた。
「セルゲイさんは背が高いので、鉄の棒は前腹壁で止まり、腹腔内は無事でした。もし背が低かったら、病院に辿り着く前に亡くなっていたでしょうね。セルゲイさんの場合、鉄の棒が主要臓器に突き刺さらなかっただけでなく、動脈、骨、神経なども無事でした。全くもって強運ですよ。」
一方のセルゲイさんだが目を覚ましたのは手術後で、2日後にはすでに歩くこともできたとのこと。「痛みはあるけど、耐えられないというほどではありません。病院は退屈だから、早く家に帰って孫と一緒に遊びたいね」と余裕の表情を浮かべていた。
ちなみに今年6月にはタイで、19歳の作業員が屋根から落下し、150センチの鉄棒が臀部から突き刺さったが奇跡的に助かった。また4月にはカナダで、左胸を撃たれた30歳の女性が豊胸シリコンによって命拾いしている。
画像は『Sözcü Gazetesi 2020年7月21日付「Mucize kurtuluş! Arabadayken saplandı… Doktorlar bile inanamadı」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
