吉川晃司が秘話語る、“肩パッドがすごい説”実は…
歌手で俳優の吉川晃司(54歳)が、10月7日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。デビュー当時、“肩パッド”の入った服を着ていると思われていたけど……という、“肩パッド”秘話を語った。
この日、「デビュー曲、ご存知の『モニカ』。大ヒットでいきなり(黒柳徹子が司会を務めていた)『ベストテン』にいらしたの『モニカ』だったでしょ? あのとき18くらい? だから私たちはその頃からの付き合い」「あの頃、あなた水球やってらしたとか言って、すごい水泳の選手みたいな身体していらっしゃったけど(笑)」と、当時を懐かしむ黒柳。
吉川は「そうですね。当時、肩パッドがすごい!って言われたんですけど、肩パッドは入ってなかったっていう。“自肩”だった……“自肩”ってのもおかしいですか(笑)。だからここ(肩)が直角だったものですから、スーツなんかは良いんですけど、カーディガン着ても直角なまんまで、リラックスして見えないとは言われました」と、“肩パッド”秘話を語った。
この日、「デビュー曲、ご存知の『モニカ』。大ヒットでいきなり(黒柳徹子が司会を務めていた)『ベストテン』にいらしたの『モニカ』だったでしょ? あのとき18くらい? だから私たちはその頃からの付き合い」「あの頃、あなた水球やってらしたとか言って、すごい水泳の選手みたいな身体していらっしゃったけど(笑)」と、当時を懐かしむ黒柳。
吉川は「そうですね。当時、肩パッドがすごい!って言われたんですけど、肩パッドは入ってなかったっていう。“自肩”だった……“自肩”ってのもおかしいですか(笑)。だからここ(肩)が直角だったものですから、スーツなんかは良いんですけど、カーディガン着ても直角なまんまで、リラックスして見えないとは言われました」と、“肩パッド”秘話を語った。