まさかのタピオカメニューが、静岡で誕生してしまった――。

静岡・島田市にある「ふじのくに茶の都ミュージアム」のカフェレストランで、2019年8月1日に提供が始まった「タピオカ茶漬け」のことである。抹茶シロップを使ったデザート風のお茶漬けだというが、いったいどんなメニューなのだろうか。


これが「タピオカ茶漬け」。意外と違和感がない

見た目は完全にお茶漬け

ミュージアム内のカフェレストラン「丸尾原」が、8月1日から9月16日の期間限定で提供するタピオカ茶漬け。価格は1杯600円。1日ごとに数量限定での提供となるため、売り切れてしまう可能性がある点は注意だ。

白タピオカと黒タピオカをミックスしたベースに、高級抹茶を使ったシロップを急須で注ぎながら食べる一品。トッピングとして炒ったお米が載っているので、サクサクとした食感や香ばしさも楽しめる。


お茶をかける前はこんな感じ

トッピングにはそのほか、梅をイメージしたドライトマトと塩昆布も。見た目だけで考えると、普通のお茶漬けとほとんど変わらない。ただ、白飯の代わりにタピオカが盛られているだけだ。

8月1日のJタウンネットの取材に応じた店の担当者は、タピオカ茶漬けを開発したきっかけについて、「昨今のタピオカブームを受けまして、お茶屋として何かできないかと考えて、今回のメニューを考案しました」と話した。

ミルクティーなどのドリンクだけでなく、今回のお茶漬けやピザなど、さまざまな進化を遂げているタピオカ。今度は、どんなメニューになってくれるのか。これからもタピオカから目が離せない。