KODAK C210インスタントカメラプリンター

株式会社ケンコー・トキナーは3日、スマートフォンの画像から写真をすぐにプリントできる「KODAKインスタントフォトプリンター」2019年最新モデル3機種について、日本国内総代理店として世界に先駆けて発売すると発表した。想定販売価格は12,500円〜(税別)。

スマホで写真を撮るのがスタンダードになる中、撮った画像を簡単に高画質プリントできるKODAKインスタントフォトプリンターは、累計100万台以上の販売を達成し、人気商品となっている。

今回の最新モデルは、カードサイズのプリントができる「KODAK P210インスタントプリンター12,500円」「KODAK C210インスタントカメラプリンター14,500円」、はがきサイズのプリントができる「KODAK PD460インスタンドドックプリンター19,500円」の3機種。


KODAK P210インスタントプリンター

共通機能として、4PASSテクノロジー(昇華型熱転写方式)が採用され、最高水準の高画質で鮮やかな出力、オリジナルに迫る色再現が可能。写真はラミネート仕上げされ、水、指紋、汚れなどから写真を守り、色の褪色も抑えられる。


KODAK PD460インスタンドドックプリンター

KODAKインスタントフォトプリンター
想定販売価格:12,500円〜(税別)
URL:https://www.kodakphotoprinter.jp/
2019/07/04