『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』予告 「それ」が再び現れる

映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のUS版予告編が公開された。
11月1日から公開される同作は、スティーヴン・キングのホラー小説を原作として2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の完結編。前作の27年後が舞台となり、次々と子供たちが消える「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」というメッセージが、かつて「それ」と対峙した27年後の子供たちに届くというあらすじだ。27年後のビル役にジェームズ・マカヴォイ、ベバリー役にジェシカ・チャステインがキャスティング。「恐怖の象徴」ペニーワイズ役をビル・スカルスガルド、監督をアンディ・ムスキエティが続投している。