中国受注半減、それでも工作機械メーカーは積極開拓を止めない!
他の産業界では脱中国の流れがある一方、工作機械業界は「世界最大のマーケット」(クリスチャン・トーネスDMG森精機副社長兼独DMG MORI会長)、「14億人が住む大消費地」(中島圭一シチズンマシナリー〈長野県御代田町〉社長)との認識が圧倒する。
また、中国を成長市場のインドへの輸出基地に積極活用しようとする動きもある。DMG森精機は中国・天津の工場からインドへマシニングセンター(MC)を輸出する。
建設機械業界ではコマツが米中摩擦の影響を受ける。2018年度に影響額を約40億円と織り込む。米国で生産する油圧ショベルの一部部品を中国から日米、メキシコに移管し、影響を抑える。
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