ピーマンのない酢豚も判別!無人店にも役立つAI×計量の新技術
消費者がハカリ部分に総菜や青果、生鮮食品、量り売り菓子など置くと、上部のカメラで撮影。精度99%で自動識別する。同時計量で金額も示す。あらかじめ多様なパターンを学習させたAIが、画像を細分化して解析するため、ピーマンをよけた酢豚でも酢豚と判別する。角切りやスライスといった多様な切り方があるチーズなども種類識別が可能。無人店舗向けの展開も視野に入れる。
ラベルは目に見えない電子透かしの「デジマークバーコード」を活用。基本情報に加え、産地やアレルギー情報などの多様な製品情報もひも付けられる。
開発品はスーパーのバックヤードなどでも有用なのがポイント。対面販売の量り売りや、バックヤードの現場従業員は、大量の商品と商品にひも付けた番号を覚えるのに苦労する。同システムはこの課題を解決でき、従業員の負担を軽減する。
