レオパレス21、東南アジアに1000億円
レオパレスは東南アジアや韓国で、家具・家電付の「サービスアパートメント」3拠点と業務に必要な設備を備えた「サービスオフィス」3拠点を展開している。主に日本人駐在員や日本企業に提案してきたが、近年は外国企業や外国人からのニーズが急増。また現地の富裕層に住宅や投資用不動産として訴求することも視野に、物件開発を加速する。
また日本国内の賃貸住宅事業で蓄積した内装や設備管理といったノウハウも持ち込み、取得した物件を長期にわたって維持するための体制を構築。現地で醸成され始めた品質に対する要求に応え、付加価値を高めることで物件の差別化につなげる。その上で居住者や入居企業の安全・安心・快適に寄与する周辺業務として浸透させ、事業化も検討する。
