iPhoneで電話など緊急用アプリを利用停止にする! 新機能スクリーンタイムで子どもや大人の使い過ぎを予防する方法
9月に新型iPhoneが発売され、新しいオペレーションシステム「iOS12」へのアップデートも開始された。
iOS12のウィジェットを見てみると、見慣れない「スクリーンタイム」という項目が追加されている。
これは、iOS12で追加されたiPhoneの利用状況をレポートする新機能だ。
実際使ってみると、
・iPhoneの使いすぎ
・寝る時間に合わせて利用を制限
など、役に立つ機能なのだ。
それでは、スクリーンタイムの便利な利用方法について紹介していく。
iOS12の新機能スクリーンタイムとは?
スクリーンタイムは、SNSや読書など、アプリの起動時間をモニタリングすることができる機能である。
・iPhoneの使い過ぎ
・iPhoneのどんな機能を使っているか
など、自分がiPhoneをどのように使っているかを知ることができる。
スクリーンタイム画面を起動するには二つの方法がある。
・ウィジェット画面から項目をタップする。
・設定>スクリーンタイムを選択する。
ウィジェットのスクリーンタイムを選択。
ウィジェットだけでも大まかな利用状況を見ることができる。
なお、ウィジェットの表示は任意で非表示にすることも可能だ。
設定>スクリーンタイムを選択。
スクリーンタイムの詳細を見るには、グラフ部分をタップする。
スクリーンタイムでは、以下の内容を確認できる。
・アプリの利用時間。(1日/1週間)
※アプリのカテゴリー別表示も可能。
・iPhoneの時間帯ごとの持ち上げ回数。
・アプリの通知回数。
スクリーンタイムには、自分のiPhoneの利用が細かく記録される。
自分がどれだけiPhoneを利用しているのか?
意外に意識していない、知らない人が多いだろう。
筆者も、普段のiPhoneの利用でどれだけSNSに依存していたかを実感できた。
スクリーンタイムでiPhoneの使いすぎを予防する
スクリーンタイムは、iPhoneの利用状況を記録するだけの機能ではない。
条件にあわせて利用を制限することができるのだ。
スクリーンタイムの「休止時間」を選択すると、iPhoneを利用しない時間を設定することができる。
寝る時間に制限をかけることで夜更かしを抑制できる。
またスクリーンタイムでは、利用を制限中でも利用できるアプリを設定できる。
メニューの「常に許可」をタップすると、制限時間中でも利用できるアプリを設定できる。
例えば「緊急の電話だけ受けたい」
こうした場合は「電話」だけオンにしておくことができるのだ。
休止時間と併せて設定しておくことで、急用の電話以外、iPhoneを使わず、安眠できる。
さらに、特定アプリの一日での利用時間を制限することもできる。
特定のアプリの利用時間の制限は、「App使用時間の制限」から行う。
App Storeで分類されているアプリのカテゴリーごとに利用時間を制限することができる。
すべてのアプリに対してトータルの利用時間を設定し、制限をかけることも可能だ。
特定のアプリを指定して制限したいときには、スクリーンタイムのアプリ一覧からアプリを個別に選択する。
アプリ利用時間の詳細を開き、「制限を追加」をタップすると、アプリ個別の利用時間を設定することができる。
アプリの利用時間上限を超えると、制限がかかりアイコンがグレーアウトする。
次に「制限を無視」をタップすると、
・15分後に再通知。
・今日は制限を無視。
これらが選択可能となる。
制限といっても、全く使えなくなるわけではない。
Twitterのやりすぎで一日が終わってしまうような人は、一日の利用時間を決めて使うことでスマホデトックスにも繋がるだろう。
子どのiPhone利用を制限できる
Apple IDでは、保護者が13歳以下の子供用アカウントを作ることができる。
こうして作成する子どもアカウントは、親のファミリーメンバーに紐付いている。
スクリーンタイム機能を使うと、親のアカウントから子どものスクリーンタイムを設定することができるのだ。
スクリーンタイムホーム画面の「ファミリー」から、スクリーンタイムを設定したい子どもアカウントをタップするとスクリーンタイムの各種設定をすることができる。
子どもアカウントのスクリーンタイムは、親が設定したパスコードで設定がロックされするため、子どもが勝手に設定解除することはできない。これなら安心だ。
なお、子どもアカウント以外でもパスコードの設定は可能である。
スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」は、子どもに有害なコンテンツなどを細かく制限できる機能。最初にしっかりと設定しておきたい。
iOS12になって、スクリーンタイム機能が追加されたことで、子どもが使うiPhoneをより安全に利用できるようになった。子どもを持つ親は是非活用してもらいたい機能である。
今回は、iOS12の新機能スクリーンタイムを紹介してきたが、使ってみるといかに自分が長い時間iPhoneを使っていたかが実感できた。OSアップデートで余計な表示が増えたと思っている人も、一度スクリーンタイムのレポート画面を見てみてほしい。
現代、スマホに依存している人は非常に多い。スクリーンタイムで自分のスマホ依存度を確認して、上手に利用をコントロールしよう。
執筆:ちえ
iOS12のウィジェットを見てみると、見慣れない「スクリーンタイム」という項目が追加されている。
これは、iOS12で追加されたiPhoneの利用状況をレポートする新機能だ。
実際使ってみると、
・iPhoneの使いすぎ
・寝る時間に合わせて利用を制限
など、役に立つ機能なのだ。
それでは、スクリーンタイムの便利な利用方法について紹介していく。
iOS12の新機能スクリーンタイムとは?
スクリーンタイムは、SNSや読書など、アプリの起動時間をモニタリングすることができる機能である。
・iPhoneの使い過ぎ
・iPhoneのどんな機能を使っているか
など、自分がiPhoneをどのように使っているかを知ることができる。
スクリーンタイム画面を起動するには二つの方法がある。
・ウィジェット画面から項目をタップする。
・設定>スクリーンタイムを選択する。
ウィジェットのスクリーンタイムを選択。
ウィジェットだけでも大まかな利用状況を見ることができる。
なお、ウィジェットの表示は任意で非表示にすることも可能だ。
設定>スクリーンタイムを選択。
スクリーンタイムの詳細を見るには、グラフ部分をタップする。
スクリーンタイムでは、以下の内容を確認できる。
・アプリの利用時間。(1日/1週間)
※アプリのカテゴリー別表示も可能。
・iPhoneの時間帯ごとの持ち上げ回数。
・アプリの通知回数。
スクリーンタイムには、自分のiPhoneの利用が細かく記録される。
自分がどれだけiPhoneを利用しているのか?
意外に意識していない、知らない人が多いだろう。
筆者も、普段のiPhoneの利用でどれだけSNSに依存していたかを実感できた。
スクリーンタイムでiPhoneの使いすぎを予防する
スクリーンタイムは、iPhoneの利用状況を記録するだけの機能ではない。
条件にあわせて利用を制限することができるのだ。
スクリーンタイムの「休止時間」を選択すると、iPhoneを利用しない時間を設定することができる。
寝る時間に制限をかけることで夜更かしを抑制できる。
またスクリーンタイムでは、利用を制限中でも利用できるアプリを設定できる。
メニューの「常に許可」をタップすると、制限時間中でも利用できるアプリを設定できる。
例えば「緊急の電話だけ受けたい」
こうした場合は「電話」だけオンにしておくことができるのだ。
休止時間と併せて設定しておくことで、急用の電話以外、iPhoneを使わず、安眠できる。
さらに、特定アプリの一日での利用時間を制限することもできる。
特定のアプリの利用時間の制限は、「App使用時間の制限」から行う。
App Storeで分類されているアプリのカテゴリーごとに利用時間を制限することができる。
すべてのアプリに対してトータルの利用時間を設定し、制限をかけることも可能だ。
特定のアプリを指定して制限したいときには、スクリーンタイムのアプリ一覧からアプリを個別に選択する。
アプリ利用時間の詳細を開き、「制限を追加」をタップすると、アプリ個別の利用時間を設定することができる。
アプリの利用時間上限を超えると、制限がかかりアイコンがグレーアウトする。
次に「制限を無視」をタップすると、
・15分後に再通知。
・今日は制限を無視。
これらが選択可能となる。
制限といっても、全く使えなくなるわけではない。
Twitterのやりすぎで一日が終わってしまうような人は、一日の利用時間を決めて使うことでスマホデトックスにも繋がるだろう。
子どのiPhone利用を制限できる
Apple IDでは、保護者が13歳以下の子供用アカウントを作ることができる。
こうして作成する子どもアカウントは、親のファミリーメンバーに紐付いている。
スクリーンタイム機能を使うと、親のアカウントから子どものスクリーンタイムを設定することができるのだ。
スクリーンタイムホーム画面の「ファミリー」から、スクリーンタイムを設定したい子どもアカウントをタップするとスクリーンタイムの各種設定をすることができる。
子どもアカウントのスクリーンタイムは、親が設定したパスコードで設定がロックされするため、子どもが勝手に設定解除することはできない。これなら安心だ。
なお、子どもアカウント以外でもパスコードの設定は可能である。
スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」は、子どもに有害なコンテンツなどを細かく制限できる機能。最初にしっかりと設定しておきたい。
iOS12になって、スクリーンタイム機能が追加されたことで、子どもが使うiPhoneをより安全に利用できるようになった。子どもを持つ親は是非活用してもらいたい機能である。
今回は、iOS12の新機能スクリーンタイムを紹介してきたが、使ってみるといかに自分が長い時間iPhoneを使っていたかが実感できた。OSアップデートで余計な表示が増えたと思っている人も、一度スクリーンタイムのレポート画面を見てみてほしい。
現代、スマホに依存している人は非常に多い。スクリーンタイムで自分のスマホ依存度を確認して、上手に利用をコントロールしよう。
執筆:ちえ