世界も注目する工場の祭典、新潟・燕三条のモノづくりを体感せよ!
マルト長谷川工作所(三条市)は、主力製品であるDIY用ニッパーや爪切りの生産工程を公開。6日には親子でニッパーなどを使ってミニ四駆を作り、全長180メートルのコースで走らせるイベントも開催予定だ。同社に隣接する近藤製作所(同)は農機具の一つであるくわの製造工程を職人と交流しながら紹介する。
このイベントは、海外からの注目も高い。英国ロンドンの日本文化発信拠点「ジャパン・ハウス・ロンドン」で、28日まで燕三条の製品が展示されている。同拠点のサイモン・ライト企画局長が前回の祭典を訪れ、「ぜひロンドンでも開いてほしい」と要望したのがきっかけだ。また、スイスで11月2-4日に開かれるデザインイベント「デザイナーズ・サタデー」への出展も決まった。
前回は5万3000人が来場した。実行委員長を務める玉川堂の山田立番頭は「来場者一人一人の五感に訴えかけて燕三条のモノづくりの魅力を伝えたいた」と力説する。詳しくはホームページ(https://kouba‐fes.jp/)へ。
