豪雨の被害が出た岡山県倉敷市真備町などで、乾燥した泥水の土ぼこりで結膜炎になる人が相次いでいる。日本眼科医会は避難所に眼科の医師を派遣して、無料の検診を始めた。NHKニュースが報じた。

小学校の教室に診察室が設けられ、医師8人が目の表面に傷がついていないか確認したり、服用している薬が流された人には容器のリストを見せて、薬を特定していた。

日本眼科医会の白根雅子会長は「異物が目に入ったり、体力が落ちたりすることで菌が繁殖し、結膜炎になる人が出ている。手は常に清潔にして、目を触らないようにし、市販の目薬などで目を洗浄することが大切だ」と述べた。

避難所で眼科検診 結膜炎の人相次ぐ 「手を清潔に 目の洗浄を」(NHKニュース)