品質重視なはずの日本の家屋、どうして寿命が30年と言われるのか=中国メディア
記事は、「日本の住宅というと、なにか言いたい人が多くいるかもしれない。例えば、スマート化されたキッチンやトイレのシステム、極めて個性的な家具のアイデア、そして、とても合理的なごみ処理方法などだ」とした。
そのうえで、「しかしデータのうえでは、日本の住宅の寿命は決して長くない。英国の住宅の寿命は最も長くて141年、フランスやドイツは85年程度、中国は70年と言われているが、日本の住宅は30年しか持たないという。日本の住宅の品質はそんなに悪いのか」と疑問を提起している。
また、「日本人は中古住宅よりも新築住宅を好む傾向があり、年数の経過した住宅はどんどん価値が下がっていってしまう」とも紹介。それゆえ、実際に使い物にならなくなっているかや品質上の劣化に関係なく、日本では家屋を建ててから30年くらいで壊してしまうのであると論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
