ダービーで活躍のHSV伊藤達哉に現地紙が注目…市場価値は2倍以上に?
そして、大手大衆紙の『ビルト』も伊藤の活躍に注目している。
20歳の伊藤達哉がハンブルガーSVにやってきた経緯とは?
同紙によれば、ハンブルガーSVが伊藤に目をつけたのは、2014年にUAEのアル・アインが主催したトーナメントでの活躍だという。ハンブルガーSVはエミレーツ空港と契約している縁で、U-17チームが同大会に参加。柏レイソルU-18の一員として出場していた伊藤はベストプレイヤーに選ばれるなど、顕著な活躍を見せていたという。
当時から、イングランドのマンチェスター・Cやイタリアのインテルからも注目されていた伊藤は「ヨーロッパでプレーしたいと思っていました。すでに2回もテストに参加しています」と、流暢なドイツ語で答えたという。移籍してすぐにひざの怪我をしてしまったが、腐ることなくドイツ語の修得にいそしんだ。
同紙によれば、左サイドバックとして伊藤を支えた日本代表DF酒井高徳は「本当に良いプレーをしましたね。彼はブンデスリーガで通用しますよ」と活躍に太鼓判を押したようだ。東京五輪世代の新星、今後の活躍に注目が集まる。

