Lian Li、PCケース兼スタンディングデスク『DK-04』発表。4メモリー電動高さ調整機能付き
【ギャラリー】Lian Li DK-04 (13枚)
一日中PCに向かって作業をするようなデスクワーカーは、椅子に座って作業をし続けるために腰や背中への負担が増加し、健康リスクが高まると言われます。そして数年前から健康に気を使うデスクワーカーの間で微妙に流行気味なのがスタンディングデスク。机の上に台を置いて高さを調節し、立って作業をすることで体への負担を軽減し、少しでも健康に作業しようという発想です。PCケースとしての操作部は向かって右前面に配置。電源・リセットボタン、USB 3.0 x4、オーディオ入出力端子。RGBコントローラーはイルミネーションのカラー調整用です。
ATX~MicroATX基板、ATX電源が使用可能。HDDベイは2.5インチまたは3.5インチのものを合計2台まで搭載可能なマウンターがあり、さらにマザーボードトレイにも2.5インチ2台を搭載できます。グラフィックボードは長さ320mmまで対応します。クーリングは筐体前後に120mm径のフィルター付き4連ファンを備えるほか、オプションで水冷キットも導入可能です。
机としての大きさは幅1200 x 高さ780~1170 x 奥行750mm。耐荷重は100kg。天面はガラスで、筐体はアルミニウム、机脚はスチール製。
なお、これまでの製品ではPCパーツ収納のためデスク部にどうしても厚みが必要でした。DL-04ではデスク下の前半分を薄くしており、座って作業をするときに足が挟まってしまう問題も解消されています。
DK-04の発売は英米では5月上旬。価格は1499ドル。日本国内での発売については記事執筆時点で情報がありません。
ちなみにLian Liといえば、スペシャルモデルとしてクモ型や蒸気機関車型、巻き貝型といったアートとも言えるPCケースを発表してきた会社でもあります。CES 2016ではヨット型のMini-ITXケースを公開していました。
