もっと早く結婚する予定だった！“結婚”を遠ざけている3つの行動
そう考えると、28歳になってまで彼氏すらみつけられていない私って何なの!? と、がっくりと肩を落としちゃいますよね。
25歳を過ぎた辺りから、突如として始まる結婚ラッシュ。
独身ロードまっしぐらなら、普段の習慣を改めたほうがいいかもしれませんよ！
そこで今回は“結婚”を遠ざけている3つの行動をご紹介してまいります。
自分へのご褒美はブランド物
普段は仕事モード100%で過ごしていても、さすがに1か月乗り切ったときや疲れているときは、自分自身にご褒美をあげたくなるでしょう。
たとえば、素敵な男性が現れたときに初めてのデートでハイブランドのものをいくつか身につけていると、それだけで「私はお金がかかる女性です」と伝えているようなものですよね。
自分ではオシャレのつもりでも相手からしてみると気が引けてしまうでしょう。
ハイブランドのものを買う余裕があるなら、その分、結婚できるように違う角度から自分自身を磨いてみては？
歴代の元彼に連絡する
周りが結婚ラッシュを迎えて、しかも彼氏がいないとなると、それだけで心細くなる瞬間があるでしょう。
だからといって、歴代の元彼と連絡していても全く意味がありません。
仮に相手と会うタイミングは会っても、一度終わってしまった以上、きっと再び付き合い始めても、また同じ場所で突っかかることに。
過去の栄光にしがみつくのではなく、今の自分をよく分析し、新しい出会いを求めて行動していきましょう！いつまでも過去に縛られていると、ますます結婚する日が遠くなってしまいますよ。
開き直る
20代後半にもなってくれば、キャリアにおいても、それなりの立場になって自信もついてくるとき。
結婚・出産ラッシュを迎えても「私は私よ！」と開き直って、婚活すら始めずに、男友達と適当にデートをして、寂しい気持ちをごまかしている人もなかにはいるかも。
しかし、結婚をしないならしないと決めるか、結婚をしたいと少しでも思っているなら、自分の気持ちを優先させてあげないと、本当に婚期を逃すことになりかねません。
たしかに開き直ってマイペースに過ごすことも大切ですが、たまには「本当にこのままでいいの？」と自分自身に質問を投げかけてみましょう。
なかなか彼氏ができずに結婚へ向けて準備を始められないのは、周りではなく、あなた自身に問題があるのかもしれません。
期的に自分の気持ちと向き合う機会をつくり、今後に向けて計画を立てていきましょう！
出典元：もっと早く結婚する予定だった！“結婚”を遠ざけている3つの行動
