ドコモの冬春モデルは死角無し? ハイエンド、小型、長寿命までタイプ別買うべきスマホはコレ

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NTTドコモが2015年冬-2016年春モデルとして、13モデルを発表した。
内訳は、
・スマホ 10モデル
・タブレット 1モデル
・ガラケー 1モデル
・Wi-Fiモバイルルーター 1モデル
となっている。

さて、気になるのは今回もたくさん発表されたスマホの数だ。
短い期間に10モデルも登場すると、「いったいどれを買えばいいのか」悩むことだろう。
そこで今回は、タイプ別に「買うべきスマホ」を紹介していこう。

●とにかくハイスペックを重視!
新モデルを購入する層として、忘れていけないのは「ハイスペックモデル」の存在だ。
先端技術を採用し、市場を牽引していく役目も持っているスマホに注目する人も多いだろう。

・「Xperia Z5 Premium SO-03H」
11月下旬発売予定
世界初4Kディスプレイを採用した、今回注目のハイスペックスマホだ。
4K対応カメラで撮影した動画や写真を、そのままのクオリティで再生できるディスプレイは一見の価値ありだ。

・「AQUOS ZETA SH-01H」
11月上旬発売予定
現状、国内最速となる下り最大300Mbpsという3波キャリアアグリゲーション(3CC)に対応し、動画やアプリのダウンロードが快適に行える。
また、残像感の少ないIGZOディスプレイも搭載しており、動きの速いゲームやアプリが綺麗に表示できる。

・「arrows NX F-02H」
11月下旬発売予定
虹彩認証「Iris Passport」を搭載し、「人間の目」だけで多くのログイン認証できる。
また、MHL規格にも準拠しており、タフネスな利用にも対応しているのもポイントだ。

ハイスペック重視の人は、上記3モデルに注目だ。
中でも、4Kディスプレイに対応した「Xperia Z5 Premium SO-03H」は、最注目するべきモデルだろう。

●永く使えるスマホを重視!
スマホを購入する際の選択肢としては、長期間使えるモデルであるというポイントもある。
同じモデルを永く使うことで、買い替えによる出費を抑えることができる。

・「Nexus 5X」
10月下旬発売予定
ドコモのキャリアアプリは入っておらず、あくまでも純粋なAndroidスマホとして登場するモデルだ。
しかも、GoogleによるOSアップデートが優先的に行われるため、常に最新OSを利用できる。
つまり、「古くなりにくい」スマホの代表格だ。
ただ、ドコモ向けサービスの一部は対応していないので、そこは注意が必要だ。

・「Xperia Z5 SO-01H」
10月下旬発売予定
今夏モデルとなる「Xperia Z4」の後継モデルで、基本的なデザインは前モデルに近い。
しかし、2300万画素の新型カメラでは暗所撮影や高速オートフォーカスの対応、指紋認証対応など注目すべき点は多い。

・「Galaxy Active neo SC-01H」
11月上旬発売予定
本体の性能やディスプレイの解像度は抑えつつ、とにかく丈夫さに着目したユニークなモデル。
屋外でのスポーツ利用や、屋外作業をする人向けのモデルで、耐落下衝撃や耐塩水、耐高温多湿など様々な環境で利用できる。

・「arrows Fit F-01H」
10月7日発売予定
性能こそ最先端のものを採用していないが、あえてスペックを抑えつつ、動作の安定性を重視したモデル。
ディスプレイに有機ELを採用し、視認性を向上させたほか、MHL規格にも準拠しているため丈夫さもアピールしている。
本体価格を抑えているのもポイントだ。

●コンパクトなスマホを重視!
今や、5.5インチや6インチのスマホなど、大型のスマホ(ファブレット)が主流になるほど人気が集まっている。
しかし、最近、片手操作できる小型モデルの人気が復活してきていることも忘れてはいけない。

・「Xperia Z5 Compact SO-02H」
11月中旬発売予定
名機と言われている「Xperia Z3 Compact」の後継モデルで、ディスプレイサイズなどは同じだ。
しかし、新開発の2300万画素カメラや、水滴がついても操作しやすいディスプレイなど注目すべきポイントも多い。

・「AQUOS Compact SH-02H」
12月上旬発売予定
4.7インチの小型ディスプレイを採用しつつ、本体のスペックは「AQUOS ZETA SH-01H」とほぼ同じだ。
「SH-01H」とは異なり、指紋認証や下り最大300Mbpsの高速通信には対応しないものの、今回の小型モデルでは最もハイスペックとなる。

・「Disney mobile on docomo DM-01H」
「AQUOS Compact SH-02H」をベースとした、ディズニーモデルだ。
今回はディズニーのテーマパークをモチーフとしており、多彩なコンテンツを楽しめる。


今回のドコモスマホ10モデルをタイプ別に分けてみると、なるほどどうして見事に利用者のニーズで分かれることに気がついた。

今まではハイスペックに偏っていることが多かったが、今回は、様々な人が自分に会うモデルを選べる。
特にiPhoneと双璧を成すGoogle「Nexus 5X」の登場など、ドコモにはまだまだ驚かされる部分が多い。

今回のドコモ冬春モデルは、スマホからガラケーまで、利用者が自分にあったモデルが選びやすい魅力的なラインナップと言えるだろう。


ドコモ冬春モデルラインナップ
布施 繁樹