新iPhoneに必要なのはケースやシートだけじゃない! iPhone 6s/6s Plusに必要な便利アイテム5選
9月25日、いよいよiPhone 6s/6s Plusが発売される。
iPhone 6シリーズと較べて、感圧操作に対応した「3D Touch」や、4K動画の撮影もできるカメラ、2GBに増量されたメモリ(RAM)など、多くの点で進化した。
今回こそ、そして今回も、iPhoneに機種変更する人は、多いことだろう。
そのような人のために、iPhone 6s/6s Plusと一緒に買っておくと良いアイテムを紹介する。
●iPhoneと一緒に買うべきアイテム
・Lightningケーブルプロテクター
万が一破損してしまわないようにするケーブルプロテクター
iPhoneを購入すると一緒についてくる充電/通信ケーブル「Lightningケーブル」は、あまり強度があるとは言えない。
通常利用をしていても、1年以内に差し込み口付近から壊れてきてしまう人もいるのだ。
それを未然に防ぐために「Lightningケーブルプロテクター」というものが売られている。
ぜひ購入するべきだろう。
販売価格:数百円
・Lightning – Micro USBアダプタ
microUSB差し込み口をLightning差し込み口に変換できるアダプタ。
Androidスマホを使っていた、または現在も使っている人は持っているであろうmicroUSBケーブルを使ってiPhoneを充電できるスグレモノである。
外出先で充電が必要になってしまった場合や、運悪くLightningケーブルが破損してしまった場合でも、microUSBケーブルはコンビニや100円ショップでも手に入るため、調達しやすい。
ちなみに、ネット通販では同じような変換アダプタが数百円程度から売られているが、格安品の中にはiPhoneで認識できなる可能性もがあるため、できれば純正品が良いだろう。
販売価格:1900円(税別)※Apple純正品の価格
イザというとき便利な変換アダプタだ
・防水ポーチ
iPhoneを壊してしまう原因には、大型化したディスプレイの破損が多い。
しかし、それと同じように多いのが水没による故障だ。
旅行先や、釣りなどのレジャーだけでなく、キッチンやバスなど生活佳境で水に落としてしまう、または水がかかってしまうケースも多い。水濡れ・水没と判定されると、それだけで全損となってしまい、おおきな出費となる。
そうした事故を未然に防ぐのが、防水ポーチや防水ケースだ。
特に防水ポーチはスマホのサイズに余裕があるものが多く、5.5インチサイズ対応用を購入しておけば、iPhone 6s Plusでも問題なく使えるほか、最近では100円ショップでも購入することができる
販売価格:100円〜
防水ポーチは安いもので100円程度にて購入できる
・Bluetoothレリーズシャッター
iPhoneとBluetoothで接続して、遠隔操作でシャッターを切るアイテム。
自撮り棒のように、場所による持ち込み制限もないほか、カメラのタイマーのように、タイミングを合わせる必要もない。
iPhoneを自立できる場所さえ確保すれば、かんたんに記念写真を作ることができる便利アイテムだ。
販売価格:2000円前後
写真はカメラのフィルム型Bluetoothレリーズだ
・iPhone用外部メモリ
iPhoneのLightning端子に差し込むことで、本体の写真や動画をバックアップできるメモリ。
16GBモデルでは、動画撮影や音楽ダウンロードだけで本体メモリの容量を使ってしまい、イザというときに「写真撮影できない!」「メールが受信できない」というトラブルを引き起こす可能性がある。
本体の記憶容量不足を回避するためには、iPhone用外部メモリを持っておくことだ、
1つ用意しておけば、パソコンとデータ保存にも利用できるので便利だ。
販売価格:1万円前後〜
最大で128GBまで保存できる外部メモリもある
iPhone 6s/6s Plusの購入では、ケースやディスプレイ保護シートをあわせて購入する人は多い。
しかし、今回、紹介した5つのアイテムも買っておけば、iPhoneの活用がとても便利になるだろう。
布施 繁樹
iPhone 6シリーズと較べて、感圧操作に対応した「3D Touch」や、4K動画の撮影もできるカメラ、2GBに増量されたメモリ(RAM)など、多くの点で進化した。
今回こそ、そして今回も、iPhoneに機種変更する人は、多いことだろう。
そのような人のために、iPhone 6s/6s Plusと一緒に買っておくと良いアイテムを紹介する。
●iPhoneと一緒に買うべきアイテム
・Lightningケーブルプロテクター
万が一破損してしまわないようにするケーブルプロテクター
iPhoneを購入すると一緒についてくる充電/通信ケーブル「Lightningケーブル」は、あまり強度があるとは言えない。
通常利用をしていても、1年以内に差し込み口付近から壊れてきてしまう人もいるのだ。
それを未然に防ぐために「Lightningケーブルプロテクター」というものが売られている。
ぜひ購入するべきだろう。
販売価格:数百円
・Lightning – Micro USBアダプタ
microUSB差し込み口をLightning差し込み口に変換できるアダプタ。
Androidスマホを使っていた、または現在も使っている人は持っているであろうmicroUSBケーブルを使ってiPhoneを充電できるスグレモノである。
外出先で充電が必要になってしまった場合や、運悪くLightningケーブルが破損してしまった場合でも、microUSBケーブルはコンビニや100円ショップでも手に入るため、調達しやすい。
ちなみに、ネット通販では同じような変換アダプタが数百円程度から売られているが、格安品の中にはiPhoneで認識できなる可能性もがあるため、できれば純正品が良いだろう。
販売価格:1900円(税別)※Apple純正品の価格
イザというとき便利な変換アダプタだ
・防水ポーチ
iPhoneを壊してしまう原因には、大型化したディスプレイの破損が多い。
しかし、それと同じように多いのが水没による故障だ。
旅行先や、釣りなどのレジャーだけでなく、キッチンやバスなど生活佳境で水に落としてしまう、または水がかかってしまうケースも多い。水濡れ・水没と判定されると、それだけで全損となってしまい、おおきな出費となる。
そうした事故を未然に防ぐのが、防水ポーチや防水ケースだ。
特に防水ポーチはスマホのサイズに余裕があるものが多く、5.5インチサイズ対応用を購入しておけば、iPhone 6s Plusでも問題なく使えるほか、最近では100円ショップでも購入することができる
販売価格:100円〜
防水ポーチは安いもので100円程度にて購入できる
・Bluetoothレリーズシャッター
iPhoneとBluetoothで接続して、遠隔操作でシャッターを切るアイテム。
自撮り棒のように、場所による持ち込み制限もないほか、カメラのタイマーのように、タイミングを合わせる必要もない。
iPhoneを自立できる場所さえ確保すれば、かんたんに記念写真を作ることができる便利アイテムだ。
販売価格:2000円前後
写真はカメラのフィルム型Bluetoothレリーズだ
・iPhone用外部メモリ
iPhoneのLightning端子に差し込むことで、本体の写真や動画をバックアップできるメモリ。
16GBモデルでは、動画撮影や音楽ダウンロードだけで本体メモリの容量を使ってしまい、イザというときに「写真撮影できない!」「メールが受信できない」というトラブルを引き起こす可能性がある。
本体の記憶容量不足を回避するためには、iPhone用外部メモリを持っておくことだ、
1つ用意しておけば、パソコンとデータ保存にも利用できるので便利だ。
販売価格:1万円前後〜
最大で128GBまで保存できる外部メモリもある
iPhone 6s/6s Plusの購入では、ケースやディスプレイ保護シートをあわせて購入する人は多い。
しかし、今回、紹介した5つのアイテムも買っておけば、iPhoneの活用がとても便利になるだろう。
布施 繁樹