武田修宏が現在のJリーグの構造に言及「自分を早くチェアマンにしてほしい」
そして、「プロになるために最も必要な要素は?」との問いには、「闘争心や負けたくないという気持ち」と回答。「海外では自分が一番だという選手が多いし、ミスをしても(日本人のように簡単には)謝らない。どの国にもうまい選手がいるし、たとえそこで一番でもまた違う地域ではさらに上がいるからね」と話し、さらに発展して、「チャンピオンズリーグとかを毎回戦っている彼らを見ていると、それはJリーグとの差も出てくるだろうなと感じる。(プロの世界で上にいくには)競争や環境が大事。だから僕を早くJリーグのチェアマンにしてほしい」と発言した。
その言葉の真意とは、現在52クラブが存在するJリーグの構造を前提に、「本質は経営ではなくチームを強くし、日本サッカーをいかに強くするかということ。その軸がブレてはいけないと発信していきたい」ということであり、「Jリーグ開幕当初は10チームだったし、さらにはレオナルドやジーコ、ジョルジーニョなど、すごい助っ人外国人選手ばかりだったから」と、当時のリーグ状況を引き合いに出して語っていた。

