テイラー・スウィフト、Apple Musicから無料期間の印税を勝ち取る。「先進的な企業らしくない」
#AppleMusic will pay artist for streaming, even during customer's free trial period
- Eddy Cue (@cue) 2015, 6月 22 アップルがアーティストに無料期間も支払うと決めた以上、気になるのはテイラー・スウィフトが引き揚げるとした「1989」を Apple Music に提供するのかどうか。実際のところ彼女はどの定額制音楽ストリーミングサービスにも「1989」を提供していません。テイラー・スウィフトが Tumblr に投稿する3日前、6月18日には BuzzFeed がスウィフトの所属レーベル BigMacine Records と アップル双方から Apple Music に「1989」が提供されないことを確認していました。さらにスウィフトのマネジメントは、ジェイ・Zとその仲間たちによるイベントが話題になった TIDAL への楽曲提供を聴かれた際も、「過去の作品は有償の音楽サービスについてのみ配信し、最新作『1989』はどの音楽ストリーミングサービスにも提供しない」と発言しています。スウィフトは前作アルバム「Red」発売時、まず収益性の高い CD やダウンロード販売へファンを誘導するため 定額制音楽ストリーミングサービスから全カタログを引き揚げる戦略をとりました。「1989」ではさらに戦略を徹底し、すでに500万枚を超えるセールスを記録。発売から7か月以上が経過するにもかかわらず、最新のビルボード・アルバムチャートでも2位に居座っています。ちなみに、エディ・キューから支払いの連絡を受けて以降、テイラー・スウィフトはファンに感謝する言葉こそツイートしたものの「1989」をどうするのかには触れていません。 I am elated and relieved. Thank you for your words of support today. They listened to us.
- Taylor Swift (@taylorswift13) 2015, 6月
