米大学で開催された「慰安婦問題否定イベント」がガラガラ、一方で慰安婦問題否定論者への対抗イベントは立ち見が出るほどの盛況

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セントラルワシントン大学で行われた「慰安婦問題否定論者のイベント」に空席が目立ち、一方で「慰安婦否定論者に対抗するカウンターパネル」は立ち見がでるほどの盛況だったことを、29日、活動家のエミコヤマ氏がTwitter上で伝えている。

エミコヤマ氏は、慰安婦問題否定論者のイベントにプログラムの変更があったことと、GAHT(歴史の真実を求める世界連合会)共同代表の米良浩一氏らも参加することになったとツイートした。

慰安婦問題否定論者のイベント開始直後のツイートでは、添付された画像から会場に空席が目立つ会場の様子がうかがえる。




一方で、同じ建物内で行われたカウンターイベントは盛況だったようで、「元慰安婦の証言を伝える短編えいが上映の会場。席が足りない。部屋変わってくれよ!」とツイートしている。

同会場では映画上映後、参加者のために椅子を追加しているが、それでも椅子が足りない状況のようだ。




席は400〜500、立ち見が50人ほどいるという状況について、エミコヤマ氏は「この大学で普通に慰安婦問題のパネルを開いたとしても、こんなに人は集まらなかったはず」とした上で、「この大学が米国の大学ではじめて否定論者のイベント開催を許してしまった、ということを学生たちが恥ずかしく思い、憤慨している、いうこと。」とその背景を説明している。


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