76歳の実の母親をレイプし、更には殴る蹴るなどの暴行を日常的に加えていた容疑で、ハノーファー近郊の町ブルクドルフに住む55歳の男が起訴された。この男は幼い頃からずっと伯母の元で育てられており、実の母親とは長い間面識がなかった。だが最近になってお互い初めて連絡を取り合うようになり、それがきっかけで2人はブルクドルフにある男の家で一緒に暮らし始めることとなった。しかしその直後から、男は母親にレイプするよう