自動車大手7社の平成30年9月中間連結決算が8日、出そろった。アジア地域で販売を伸ばしたトヨタ自動車やスズキなど4社が増益を確保した。一方、北米や欧州で販売が落ち込んだ日産自動車、7月の西日本豪雨が生産を直撃したマツダ、エンジン部品の不具合で大規模なリコールを実施したSUBARU(スバル)の3社は減益となり、明暗が分かれた。2大市場の中国と米国の成長が鈍化する中、増益となった企業は、主に新興国