「超可愛いっしょ!」とベタボメされた、佐藤ありさ
モデルの佐藤ありさ(24)が9日、青山学院大学と集英社による女性限定イベントに出席。同校で特別講義を行った。
初の試みとなったコラボイベント「WOMEN’S MAGAZINE in AOGAKU 2013」は、2日間に渡って開催された。集英社は「Seventeen」「non-no」など、9つの女性誌が参画。合計24のワークショップが用意された。キャンパスを開放した青山学院は、“女性力”を磨く支援を増やしていることから思惑が一致。共同で女性応援イベントを実施した。
佐藤ありさ
佐藤は、雑誌「non−no」でスポーツ選手との対談ページを受け持っていることから、この日、ロンドン五輪・男子200m平泳ぎで銅メダルに輝いた立石諒選手をゲストに招き、トークを繰り広げた。
立石の登場は知らされておらず、学生らにとってサプライズの演出。「こんなに女の子にキャーキャー言われるとは…」と感想を漏らした、立石。どちらも驚いた状況から始まった。
佐藤が、選手同士の交流を探っていくと「サッカー・吉田麻也選手やフィギュアスケート・小塚崇彦選手です」と立石が紹介。「小塚選手とは、スグに意気投合。仲が良いです」と話し、プライベートで遊んでいる写真なども公開していた。
講義の終盤には、登壇した二人に学生から質問も。「ありさちゃんのことを見て、どう思いますか?」と突っ込まれた、立石。「チョ〜、カワイ〜イっしょ!」と間髪入れずに答えた。すると、その答え方に会場は大ウケ。受けた側の佐藤は「え〜」と驚くだけ。大照れの表情だった。
同じ質問が、佐藤にも飛んだ。「初めて会って、こんなに気さくな人だと思わなかった。そして、面白い人ですね」と立石の人柄について述べていた。
初の試みとなったコラボイベント「WOMEN’S MAGAZINE in AOGAKU 2013」は、2日間に渡って開催された。集英社は「Seventeen」「non-no」など、9つの女性誌が参画。合計24のワークショップが用意された。キャンパスを開放した青山学院は、“女性力”を磨く支援を増やしていることから思惑が一致。共同で女性応援イベントを実施した。
佐藤ありさ
佐藤は、雑誌「non−no」でスポーツ選手との対談ページを受け持っていることから、この日、ロンドン五輪・男子200m平泳ぎで銅メダルに輝いた立石諒選手をゲストに招き、トークを繰り広げた。
立石の登場は知らされておらず、学生らにとってサプライズの演出。「こんなに女の子にキャーキャー言われるとは…」と感想を漏らした、立石。どちらも驚いた状況から始まった。
佐藤が、選手同士の交流を探っていくと「サッカー・吉田麻也選手やフィギュアスケート・小塚崇彦選手です」と立石が紹介。「小塚選手とは、スグに意気投合。仲が良いです」と話し、プライベートで遊んでいる写真なども公開していた。
講義の終盤には、登壇した二人に学生から質問も。「ありさちゃんのことを見て、どう思いますか?」と突っ込まれた、立石。「チョ〜、カワイ〜イっしょ!」と間髪入れずに答えた。すると、その答え方に会場は大ウケ。受けた側の佐藤は「え〜」と驚くだけ。大照れの表情だった。
同じ質問が、佐藤にも飛んだ。「初めて会って、こんなに気さくな人だと思わなかった。そして、面白い人ですね」と立石の人柄について述べていた。