元プレイメイトのイザベラ・セント・ジェームス、ヒュー・ヘフナー氏を “ベッドではまるで死んだ魚” と暴露。

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昨年12月25日、ツイッターにて24歳のプレイメイト、クリスタル・ハリス嬢との婚約を発表したPLAYBOY創刊者のヒュー・ヘフナー氏(84)。これに “マジでヘフでいいの?” と呆れ顔の元プレイメイトがいる。

先に、クリスタル嬢の前にヘフナー氏と交際し、結婚を迫ったら関係がギクシャクして破局になったという元カノ、ホリー・マディソンが今、結構落ち込んでしまっている様子をお伝えした。

だがこちらのプレイメイト、イザベラ・セント・ジェームス嬢はあまりにもタイミング良く(悪く?)、ヘフナー爺の再婚に疑問を投げかけている。彼女は12月下旬に『Bunny Tales』(写真)という自伝を出版したが、そこに興味深いことが暴露されていたのだ。

“私の元ボスはご存じヒュー・ヘフナーよ。この百戦錬磨、経験豊かなオトコは、きっと誰も知らないようなテクニックで私を悦ばせてくれると密かに楽しみにしていた。でもベッドでの彼は、まるで死んだ魚のよう。ただ横たわっているだけなの。”

その死んだ魚はイザベラ嬢ではダメだったが、クリスタル嬢の特別なサービスで命を吹き返し、みずみずしくハゼるようになったということか。いや、ヘフ爺には御殿とお金と広い人脈があり、その証拠に婚約指輪を渡したらクリスタル嬢は泣いて喜んだというではないか。腐っても鯛、横たわったままでもヘフ、である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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