【トレビアン動画】異世界の車窓から 〜インド、ムンバイの地下鉄編〜
テレビ朝日で放送されている番組『世界の車窓から』。世界中の美しい風景を列車の旅とともに伝えてくれる癒やしの番組だ。しかし、車窓から除くことができる車窓は、なにも美しいものばかりではない。『YouTube』や『ニコニコ動画』に掲載されて話題になっているインド、ムンバイの地下鉄の動画が、いま大きな話題になっているのだ。
まず、この動画を見て驚くのが通勤ラッシュ時の乗車率だ。ドアを閉めないでハコ乗りしてる乗客には唖然である。「この電車に乗らないと命がないんだ!!」というならまだわかるが、たぶん、そんなことはないだろう。また、電車が止まる前に飛び降りる乗客もいるなど、車内の奥にいる人は、絶対に出られない状態である。
世界を旅し、アジアの汚いものから汚いものまで(え?)見てきたという漫画家・マミヤ狂四郎氏は、この状況についてこう語る。「うん、こんなんだよ。もっとひどいと屋根の上に登ってる。ドアを閉めない件だけど、あれはむしろ閉めてたら死人でるんじゃないかな? たしか手動で閉める仕組みだ」とのこと。
同氏によると、インドよりすごいのが中国なのだという。「インドなんかまだまし、中国のバスなんか“降りる人が先”という概念がないから、乗降時はすごく危ない。おばさんが踏みつぶされて死人も出たりする」とのこと。オ、オリンピックは大丈夫か!? うーん、日本の通勤ラッシュなんかまだまだ甘い方なのか?
[詳細記事]
参照:ニコニコ動画
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