ギャル曽根、大食いで腹膨らむと「臓器が後ろに」

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タレントのギャル曽根(31歳)が、9月13日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。大食い後の体の状況について説明した。

大食いタレントとして、長年一線で活躍しているギャル曽根。ある日のロケ仕事で、エビフライ丼を4.2キロ、焼そばを4.3キロ食べたという話になった際に、MCの指原莉乃は素朴な疑問として「(食べたものは)どこに入るんですか?」と質問し、続けてフットボールアワーの後藤輝基も「(大量に便が)出てるってこと?」とたずねた。

ギャル曽根によると、便はもちろん、食べた分は「出てますね」。そして「どれくらいってのはわからないですけど、1回(の大便)に2回流したりします」と答えると、後藤は「まず、ドンて出るやん。1回流して、流しきったときに見たらまだおるってこと?」と1回では流しきれないほどの量が出るのかと聞くと、ギャル曽根は「違う違う。もう1回ドン」と、2回に分けて排便していることを明かした。

また、「うわー、おなかパンパン」というお腹いっぱいになる感覚は「ないです」とのこと。満腹になったことはなく、「常に腹八分って感じですね」と語った。

さらに、1日に15キロほど食べたときに撮ったという、臨月を迎えた妊婦のような大きなお腹の写真を公開。後藤が「マジでこいつこれなんですよ。次に食べたら、背中出てくるねん。触らせてもらったけどボコって出んねん」と興奮気味に語ると、ギャル曽根は「(お腹が出ると)臓器が全部後ろにババババって行くんです」と説明していた。