銀座に16.7mの巨大津波の高さを知る広告
ヤフーは3月6日から、東日本大震災が起きた3月11日に改めて被災地に想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援に繋げることを目的に特集「3.11 応援企画」を開始した。その一環として、東京・銀座のソニービルに、16.7メートルの津波の高さを知る広告「防災は、想像から。」を掲示している。
この広告は、ネット以外でも「1人でも多くの方が震災当時のことを思い返し、防災意識を高めてもらいたい」との思いから、3月12日まで掲示しているもの。
広告は「防災は、想像から。」をテーマとし、最大で16.7メートルという津波(※気象庁発表中で最大。岩手県大船渡市)の高さ、脅威を想像できるシンプルなデザインとなっている。
この広告は、ネット以外でも「1人でも多くの方が震災当時のことを思い返し、防災意識を高めてもらいたい」との思いから、3月12日まで掲示しているもの。
広告は「防災は、想像から。」をテーマとし、最大で16.7メートルという津波(※気象庁発表中で最大。岩手県大船渡市)の高さ、脅威を想像できるシンプルなデザインとなっている。