(台北 20日 中央社)中央気象局は、中度台風(台湾基準)の台風10号が台湾に接近した場合、早ければ21日夜にも、海上での警戒を促す「海上台風警報」を発令する見込みだと発表した。台風10号は20日午前8時現在、台湾の南東沖約1500キロの地点を、時速18キロで北西に向かって進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル、瞬間最大風速は43メートルで、台湾に上陸する可能性がある。