台風10号 台湾に接近の恐れ あすから海上で要警戒
台風10号は20日午前8時現在、台湾の南東沖約1500キロの地点を、時速18キロで北西に向かって進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル、瞬間最大風速は43メートルで、台湾に上陸する可能性がある。
中央気象局では、台風10号が引き続き台湾に接近した場合、陸上での警戒を促す「陸上台風警報」を発令する見込み。
また、22日頃から台風10号の外側の雲が台湾に影響を及ぼすと予想しているほか、21日から基隆北海岸、東部(緑島、蘭嶼含む)でうねりを伴う高波に警戒が必要だとしている。
(汪淑芬/編集:齊藤啓介)
