白く純粋な光を放つプラチナ・リング。エンゲージ&マリッジリングの定番としてプラチナが人気を博すようになったのは、1967年にアメリカの、かの有名なロックスター、エルビス・プレスリーがプラチナのマリッジリングを花嫁に贈ったことがきっかけになったという。また、モナコのレーニエ公からグレース・ケリーへと贈られた10.47カラットのエメラルドカットのプラチナ・ダイヤモンドリングは映画出演の際も彼女が肌身離さず着用