中国では中南部の湖北、安徽、湖南の各省を中心に、2010年秋に始まった旱魃(かんばつ)の被害がますます深刻化している。多くの川が姿を消し、ほぼ干上がった湖も多い。貯水量が利用できる下限以下になったダムも相次いでいる。中国新聞社が報じた。■「三峡ダム」に関する写真湖北省では広い範囲で11月以来の降水量が、観測史上最低値になった。