グーグルのロゴ(ゲッティ=共同)【ニューヨーク共同】検索サイトで人工知能(AI)による要約を表示するのは反トラスト法(独占禁止法)に違反するとして、米メディアなどがIT大手グーグルを相手に起こした訴訟で、ワシントンの連邦地裁は2日までに訴えを棄却した。検索結果の表示で利用者を誘導するのは「原告の期待であり、グーグルとの合意ではない」とし、同法の要件を満たさないと判断した。棄却の決定は9月30日付。