目の前に出てきたのは、ご飯の上に焼いた牛肉が7~8切れ(目測)乗っている丼。食してみると牛肉自体の味つけに、さらに甘辛いタレがかけられているから、濃厚な味わいでご飯が進む。ここまで聞いただけでピンとくる方も多いだろう。そう、一世を風靡した「東京チカラめし」の看板商品“元祖焼き牛丼”である。もはや伝説的ともいえる爆発的な店舗の増殖を見せた新興の牛丼チェーンが、現在どうなっているのか。