ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が、自身のチャンネルで「【VIVANT】第18話ドラマ考察 薫の口をふさいだのは乃木と言える理由!」と題した動画を公開した。TBS日曜劇場「VIVANT」の次回予告に一瞬だけ映る「薫の口をふさぐ謎の手」について、映像の細部からその正体が乃木憂助である可能性を解説している。

トケル氏はまず、薫の口をふさいだ手の左腕に見える黒いスマートウォッチのような時計に着目。田代久美子や佐野雄太郎など、登場人物たちの腕時計を次々と検証したが、全員の時計の形状が一致しないと指摘する。

その上で、TBS本社近くのポスターのQRコードから視聴できる「極秘の未公開予告映像」を提示。「ジャミーンが、ある男性と一緒に神田明神にいる」場面が映っており、その男性の耳にあるイヤホン型翻訳機や頭の形から、乃木であると推測。「薫とジャミーンを助けに来ていたということではないか」と見解を述べた。乃木の時計は通常真っ黒ではないが、シャキ城の作戦時に顔を黒塗りにしていたことから、目立たない時計に付け替えている可能性にも言及している。

さらに、なぜ薫の口をふさぐ必要があったのかという疑問に対し、乃木が置かれた過酷な状況を考察する。作戦が筒抜けだったことから別班内部に裏切り者がいると考え、家の外を固める陸上自衛隊の特殊作戦群すら信用できない状況にあると分析。「警護に頼らず、自分で動くしかない」ため、声を出させないように口をふさぎ、密かに脱出の手順を伝えたのではないかと推理した。ジャミーンが怯えた様子を見せていないことも、相手が乃木であることの裏付けだとしている。

終盤では、アディエルという名前が旧約聖書に由来することから、サヴァン症候群のジャミーンが重要なデータを完全に記憶している可能性も示唆。極秘映像や小道具の細部まで見逃さない緻密な考察は、ドラマの隠された真実を読み解くための手がかりを提供している。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。