「ヤクルト5-3阪神」(2日、神宮球場)敗れはしたが、次につながる一撃だ。阪神は2-5の九回に佐藤輝明内野手(27)が左中間へ32号ソロ。本塁打王争いでリーグ単独トップに立ち、通算500打点にあと1とした。連勝は5で止まったが、2位の巨人が敗れたため、優勝マジックは19となった。明日につながる、簡単には終わらなかった。よく聞くフレーズだが、ここまでこの言葉がピッタリな一打はない。