関東大震災から2026年9月1日で103年。世界有数の大都市である東京を襲った未曾有の地震が起こる前から「もし大震災がきたら、どうする気なのか」、そう叫び続けた男性がいました。ただ一人、警鐘を鳴らし続けた男性の名は、畠山一清(はたけやま・いっせい)。金沢市出身で、ポンプなどを手掛けるメーカー「荏原製作所」を世界企業に育て上げた実業家です。